※NTSCモニタ・ディスプレイはオプションです。
※※写真はDV-X360W330AJです。
 
DV-Express AJシリーズに 最速XeonDual搭載モデル登場!!

 Avid Mojo DNA採用によりリアルタイム出力

DV出力と同時にアナログビデオ出力も行われるので、ビデオモニタで表示を確認し、VTRにそのまま録画可能。またオプションのコンポーネントケーブル追加によりアナログコンポーネント入出力を行うことができます。

 多くのエディターに利用されている編集ソフトウェア
Avid編集システムは国内の放送局、ポスプロ、制作会社において多数納入され、世界においては7万5千人以上のエディターに利用されています。AJシリーズではAvid編集システムの操作画面を継承する編集ソフトウェアAvid Xpress Proを採用します。
 デジタルシネマの映像表現
DVフォーマットでありながらデジタルシネマのための23.976P(24Pアドバンス)をサポートし、シネライクな映像編集・制作を行うことができます。
 カラコレ作業を効率的に進めることができるカラコレオートメーション機能
ワンクリックで肌色のトーン合わせをおこうなことができ、またワンクリックでシーケンス全体のカラー・コレクションが可能なため、効率よくカラコレ作業を進めることができます。
 IEEE1394ケーブル1本で簡単に接続しHD編集が可能

HDVフォーマットの入出力をサポートします。(2005年秋 対応予定)




  DV-Express AJシリーズのパンフレットPDFデータをダウンロードできます。  
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