W-XGA(HD2)DMDTMパネル使用。HDにも対応    
  先進技術DMD™(デジタル・マイクロミラー・デバイス)を採用。16:9アスペクトにより、HDTV(1080i・720p)・SDTV(480p・576p)・DVDフォーマット等のデジタル映像も鮮明に、かつ自然に映し出す事ができます。  

    焼きつき知らず。長時間の放映に最適    
  ディスプレイ部が自発光するのではなく、内蔵されたランプからの反射光がそのまま映像として映し出されるので、長時間の放映でも焼き付けを起こさず、いつまでも美しい映像を表示しつづけることができます。  

    様々な映像ソースを入出力可能    
  様々なビデオ信号(HD/SD・コンポーネント・コンポジット・S-VIDEO)を入力することができます。またVGA・デジタルDVIも接続できますので、PCからの映像入力も鮮明に映しだすことができます。ピクチャーインピクチャー(PIP)、サイドバイサイド(SBS)機能など、表現方法も多彩です。  

    奥行き375mm。省スペース化を実現。    
  50インチオーバーの大画面ながらも薄さはわずか375mm(RD50)。商品特性上、背面ミラーを内蔵する為、ある程度の厚みを必要としていましたが、独自の技術により、省スペース化を実現致しました。活用の場も大いに広がります。  


  DLP方式とは    
    ●DLP™(デジタル・ライト・プロセッシング™方式は、米テキサス・インスツルメンツ社が開発した最先端の映像技術です。DMD™(デジタル・マイクロミラー・デバイス™)という光半導体にランプ光を反射させることで、スクリーンに映像を映し出します。
●細かく敷き詰められた約130万個の超微小な鏡は、デジタル変換された映像入力を読み取り、おのおのがハイスピードで動くことで光の濃淡・色あいを表現しますので、より自然に、よりきめこまやかな映像を投影することが可能です。
●DVD映像・今後主流となる地上波デジタル放送など、デジタル映像の放映には最適です。
   
         
※米DLP™(Digital Light ProcessingTM)およびDMD™(Digital Mirror Device™)は米国テキサス・インスツルメンツ社の商標です。本文中に記載されているその他の社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。


  RD50/RD65のパンフレットPDFデータをダウンロードできます。
資料請求
 
お問い合せ